理想的○○ ~理想的な音楽配信サイト2~
1.対象リスナー
一般リスナーはもちろんですが、初期は曲を提供するアーティストがメインリスナーです。
会員登録無料、しかしアーティストのみクレジット登録必須。
後に、アーティストの登録条件に、「他アーティストの曲を1つ以上購入」が加わるかもしれません。
会員以外でも試聴(notフル)はできる。
2.対象アーティスト
プロ、インディーズ、アマチュアの3ゾーンに分けます。
各ゾーンをさらにクラス分けします。例えば1st~3rdというように。
各クラスは、新旧によりさらに分けます。
これらは、オンラインゲームの要領でサーバ分けすると良いかもしれません。
ただし、業務拡大に伴ってです。最初はゾーン分けすらしません。
クラス分けの基準は売上です。アーティストの評価ではありません。
3.曲数制限
アルバムはなしです。シングルで勝負。
アップロード可能曲数はクラスとオプションによります。
大量曲数アップをご遠慮願うためです。
また、新曲への入れ替えも期間を制限します。
最終販売実績日から一定期間を経過した曲については、以下の条件で配信解除となります。
・サイト全体の曲数が基準を越えている
→ 何百万曲配信!という登録曲数をウリにするサイトは、アーティストにとって望ましいことではないから
→ リスナーにとっても、多すぎて探すのに疲れそうだから
・登録日より一定の期間を経過している
→ 公平性を保つためです。十分な販売期間を終えたものとして、登録順に解除します。
→ あくまで登録日が基準なので、何十年前に作った古い曲はだめということではありません。
4.ダウンロード価格変動システム
先着制で無料。その後は30円からスタート。・・とか。
ダウンロードされるほど値段は上がります。
逆に、しばらくダウンロードされないと下がります。
これによって、以下の効果を期待します。
・発売日をチェックするリスナーを増やすことによる集客効果と、先着争い効果
・販売数が少ない好きな曲は価格が安く、手に入りやすいため、探す楽しみを提供する効果
・価格が高騰したアーティストは販売しにくくなるが、販売実績によって確固たる地位を築く効果
また一定の期間販売数が伸びなければ価格は下がるので、それを狙うリスナーがチェックすることによる集客と売上のロングラン効果
・価格やお勧めアーティストの情報交換によるコミュニケーション効果
・サクラ除外効果
5.リスペクトシステム
アーティストは、自身が好きなアーティストを3つ以上登録し、それをリスペクトとしてアーティストページに表示します。
これによって、頂点の無い多角網型のお勧めリストができます。
自分の好きなアーティストがどんな音楽を聴いているのか興味があると思うので。
また、リスペクトを強制することによって、僕のようなアーティスト友達を作れないやつも他のアーティストと繋がれます。
また、リスペクトするからには本当に自分が良いと思うアーティストを選ぶことになり、それも良い効果です。
いいかげんなリスペクトをしたアーティストは自身の評価を下げることになるし、身内の義理などでリスペクトすると、閉鎖したネットワークになってしまうからです。
あと、リスペクトされたアーティストのページに、そのリスペクトしたアーティストを表示します。
これによって、「こんな大物からリスペクトされてる!すげーっ」みたいな展開があったりして、アーティストページを見るのも楽しくなりそうです。
あと、交流のあるアーティストをフレンド登録することもでき、これもアーティストページに表示します。
6.ランキングシステム
これは必要です。まずは人気があるものをチェックしたいという要求は多いからです。
ランキング上位のものしか注目されないという状況がデメリットですが、これは価格変動システムによって軽減されます。
7.レビューお願いシステム
ダウンロードした曲は、なるべく評価してもらえるようにします。
リスナーは過去にダウンロードした曲を評価すると、次のダウンロードが10円引きになります。
コメントは強制しません。これはあくまでも書きたい人が書くことになります。
管理データが膨大になることも問題だし、誹謗や中傷の対象となりかねないですし。
コメント表示は基本的にアーティストの承認制です。
また、評価は費用対効果です。
価格が上がると、評価がつきにくくなります。
絶対評価でない理由は、、、面倒になってきたので省略。
8.他社と共存
サイト全体が閉じたコミュニティにならないこと。それが一番大事と考えます。
そのためにも曲数制限が設けられています。
リスナーが好きなアーティストの他の曲をダウンロードするには、他社の配信サイトを利用することになります。
つまり、無数にある他社配信サイトに対して宣伝の場というメリットを差し出し、プロやインディーズアーティストの参加も促そうという狙いです。そして、さらにはアマチュアとの垣根を無くしていこうと。
また、今後売り出しをかけるアーティストがどんな評価を受けるか、市場調査的な使い方もしてもらうこともできます。
アマチュアとの垣根をなくすためには、プロやインディーズとゾーン分けしないほうが良いかもしれませんが、むしろアマチュアでもいい曲はあるよということを知ってもらいたいので、そういう偏見をなくすため、敢えて分けます。
でも実際、アマチュアの曲から良いのを探すのはしんどいです。
なので曲数制限するし、人気がない曲は申し訳ないけど配信解除していこうという方針です。
あと、ダウンロード価格変動システムでは、無料のうちにダウンロードしておこうという流れが発生すると思われるので知名度がないアーティストにもチャンスはあります。
あと、自演や身内投票的なものを防ぐことにもなるので、友達がいないアーティストにもチャンスです。
以上、他にもいろいろ考えましたが、もう飽きました。
もういいです。